東京マルイ「グロック18C」再入荷しました | メディオ!情報

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メディオ! 西市店

所在地
岡山県岡山市南区西市411
営業時間
10:00~21:45
電話番号
086-242-0990
定休日
年中無休
店長
角田(すみだ)
 

東京マルイ「グロック18C」再入荷しました

メディオ! 西市店

2020年05月10日 10時27分

毎分1,200発の連射速度を誇るマシンピストル
東京マルイ
グロック18C
定価16,800円税別
ガスブローバック・フルオート
対象年令18才以上

東京マルイ・ガスブローバックシリーズの中でも、ひときわキレのある鋭いリコイルを持ち、安定した作動と実射性能、そしてディテールや質感の再現にこだわったグロック17。その完成度を受け継ぎ、フル・セミ切替え機能を搭載したグロック18Cが、ガスブローバック・フルオートシリーズとしてついに登場しました。
毎分1,200発の連射サイクルやスライドのフルストローク化、そしてセレクターによるフル・セミ切替機能の搭載とスライドオープン機能など、マシンピストル・グロック18Cとしてのリアルな作動を追求し、ガスブローバック・フルオート第2弾として相応しい仕上がりになっています。

毎分1,200発のフルオートを実現:グロック18C専用に開発したブローバックエンジンを搭載し、リコイルUPとハイスピードで安定した作動を実現。フルストロークで本物と同じ連射速度が楽しめます。

フル・セミオート切替式:スライド側面のセレクターを操作することで、フル・セミオートをワンタッチで切り替えることができます。

独特なスタイルを再現:コンペンセイターモデルであるグロック18Cの、バレルとスライドのダイナミックなポートを忠実に再現。

3rdジェネレーション・スタイルのレイルドフレーム:CQB装備に欠かせないライトの装着が可能な20mm幅のアンダーレイルが一体化したフレームには、常に最良のグリッピングを可能にするフィンガーチャンネルとサムレストを備えています。

コッキング・インジケーター:トリガーの静止位置によって、本体が発射可能な状態であるかを容易に判断することがでるギミックを搭載。

ダイカスト製マガジン:装弾数25発、冷えに強いダイカスト製のマガジンが付属します。

全長 186 mm
銃身長 97 mm
重量 698 g(空のマガジンを装着した場合)
弾丸 6mm BB(0.2〜0.25g)
動力源 専用ガス(※1)
装弾数 25 + 1 発(1発は本体に装填した場合)

銃のストーリー)
グロック17を筆頭に30種類以上のバリエーション展開がされているグロック・シリーズ。その中で長年にわたり幻の存在とされていたモデルが、グロック18とその改良モデルであるグロック18Cです。
オーストリアの対テロ部隊GEK Cobra(現EKO Cobra)から「隠し持つことができるサブマシンガン」という要望のもと開発されたグロック18は、一般的なサブマシンガン以上のサイクルで発射が可能な一方、コンパクトなためフルオート発射のコントロールが難しく、初期型ではバレルを延長してポートを空け、マズルジャンプ(銃口の跳ね上がり)を抑えていました。グロック18Cでは、スライドとバレルにポートを空け、そこから吹き出す発射ガスによってマズルジャンプを軽減。また、リアサイト手前を大きく肉抜きし、スライドにポートを空けた分の重量バランスを適正化しています。