タミヤ「1/35 アメリカ陸軍 M3リーMk.I 戦車」入荷しました | メディオ!情報

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所在地
岡山県倉敷市東富井803−1岡山県岡山市南区西市411〒700-0866 岡山県岡山市北区岡南町2丁目299−1(TSUTAYA十日市店様 店舗内)
営業時間
平日: 11:00~21:00
土日祝日: 10:00~21:0010:00~21:4510:00~23:00
電話番号
086-435-0070086-242-0990086-206-1833
定休日
年中無休年中無休年中無休
店長
近藤角田(すみだ)濱頭
対戦スペース
6272
 

タミヤ「1/35 アメリカ陸軍 M3リーMk.I 戦車」入荷しました

2019年03月23日 15時07分

アメリカ陸軍 M3 リー Mk.I 戦車
タミヤ
1/35
定価2,592円(税込)

第二次大戦前半のアメリカ軍主力戦車 】
●第二次大戦の初期、猛威をふるったドイツ軍戦車に対抗し、アメリカの主力戦車として開発されたのがM3リー中戦車です。
●当時、アメリカには数種の軽戦車しかなく、開発中だった37mm砲装備のM2中戦車も量産体制が整った時には、すでに旧式となっていたのです。
●早急な開発のためにM2中戦車のシャーシを大幅に流用し、主砲の75mm砲を車体に、37mm砲を旋回砲塔に、さら7.62mm機銃をその上の銃塔に搭載した独特の三段構えの強武装を持つM3リーが誕生することになりました。
●75mm砲の旋回範囲が限られていること、背が高く目立ちやすいことなどの欠点はありましたが、強武装と強固な装甲、高い信頼性によって危機にあった連合軍戦車部隊を救うピンチヒッターとなったのです。
●また砲塔を変えたM3リーはグラントと呼ばれてイギリス軍でも活躍。M4シャーマン登場後、さらにM3リーは、主戦場を太平洋地域に移し、日本軍を相手に大戦の終結まで活躍を続けたのです。

【模型要目】
●三段構えの砲塔を装備したM3リー中戦車のユニークな姿をそのままに再現した1/35スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。
●主砲をはじめ37mm砲、7.62mm機銃は可動。
●各ハッチは開いた状態、閉じた状態を選んで組み立てられます。
●装甲板をリベット止めした車体表面をシャープな彫刻で表現。
●複雑な足まわりを精密にモデル化。
●スライドマークは2種類をセット。
●実感あふれるアメリカ戦車兵の人形1体付き。