ミリタリーモデル入荷 | メディオ!情報

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メディオ! 西市店

所在地
岡山県岡山市南区西市411
営業時間
10:00~21:45
電話番号
086-242-0990
定休日
年中無休
店長
角田(すみだ)
 

ミリタリーモデル入荷

メディオ! 西市店

2021年06月16日 20時14分

Hobby JAPAN
1/35 陸上自衛隊 155mmりゅう弾砲 FH-70
定価7,590円税込
入荷しました(≧∇≦)/

●遂に陸自 1/35 FH-70のキットが登場!
●(株)HJホビー開発課の自社開発インジェクションキット第1弾「陸上自衛隊155mmりゅう弾砲FH-70」が登場です。
●キット化待望装備品の代表格が遂に!組み立て後も可変可能とした作りの精密キットとなっております。

●日本製フル新規金型
●インジェクションキット
●約250パーツ
●タイヤ(エラストマー)
●灯火類クリアパーツ
●砲弾、装薬缶などアクセサリー付属

●射撃時全長約35cm
●走行姿勢時約28cm

 

 

タミヤ
1/35 M1A2 エイブラムス イラク戦仕様
定価4,840円税込
入荷しました(≧∇≦)/

●進化を重ね、常にトップクラスの性能を誇るアメリカ軍主力戦車M1エイブラムス。中でも
120mm滑腔砲を装備、装甲強化タイプのM1A1HAをより発展させたM1A2は、車輌間
情報伝達システムやコマンダー用独立熱線映像装置など最新の電子装置を導入。
味方車輌や司令部との高度な情報交換により戦闘指揮能力が大幅に強化されています。
●1992年に初めて登場、2003年のイラクの自由作戦にも参加しました。

【 模型要目 】
●M1A2エイブラムスの1/35スケール、プラスチックモデル組立てキットです。
●全長283mm、コマンダー用独立熱線映像装置などM1A2の特徴をリアルに再現。
●M1A2のベースとなったM1A1HAも選択可能。海兵隊所属車輌を再現できるパーツも
用意しました。
●補助動力装置や戦闘識別パネル、車外装備品などアクセサリーも豊富にセット。
●コマンダーの人形とローダーの半身像、デザート仕様4種とNATO軍仕様1種の
デカール付き。

 

 

Rocket Models
1/35 日本軍特殊自走砲 「兜改」
定価4,620円税込
入荷しました(≧∇≦)/

●第五次遣独艦によりもたらされた独軍兵器及びそのリバースエンジニアリングによる新兵器で、日本国陸軍は硫黄島及び沖縄戦にてアメリカ軍の進軍を限界まで抑えた。
●本土への無差別爆撃を行うB-29に対しては12糎二連砲搭載6脚戦車及びライントホターR1ミサイルが多数迎撃、さらに戦闘機に対しては試作対空兵器4脚型「タハ」が迎撃。
●また硫黄島及び沖縄にてアメリカ軍の新型戦車と戦車戦を繰り広げたのが、砲戦車「ホリ」や特殊自走砲「兜改」を含む日本軍の新型戦車たちであった。
●「兜改」は、ドイツ軍4脚兵器「カイザーキーファー」の日本軍仕様で、ドイツ軍戦闘機から転用されていた操縦系統を、部品供給の利便性から日本陸軍三式戦闘機のものに変更、さらにV12気筒エンジン「ハ140」と、国産技術の粋を集めた試作12糎砲2門を車体両側に装備、車体装甲に鋳造を多様した強固な車体設計で、不整地や山林での近接戦闘だけでなく、高高度対空射撃までをもこなす日本国の守護神となったのである。
●また、防水加工を施された「兜改」がサイパン島逆上陸作戦に投入され、B-29の発進基地を占領し日本への核兵器投下を阻止したことは終戦直後こそ広く事実として認識されていたものの、戦後、人類に対する初の核兵器使用を目論んだという米国に対する国際的批判が高まり始めると、その作戦及び戦闘に関連する公式文書及び資料記録は非公開となるか、極秘裏に処分され、ごく一部の語り部により伝えられるものを除き、表の歴史から葬られることとなったのである。(フィスト・オブ・ウォーⓇより)

【製品仕様】
●日本軍特殊歩兵戦車`兜改`を再現。
●脚部は各関節がシリンダーと連動して可動。
●車体両側に装備された試製12糎砲は上下可動。
●操縦席ハッチは開閉可能、内部操縦席も再現。
●内部装備品の配置は工夫次第で自由に設定可能。
●水転写の日本軍デカールが付属。