「川崎 キ45改 二式複座戦闘機 屠龍 丁型」再販入荷 | メディオ!情報

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メディオ! 西市店

所在地
岡山県岡山市南区西市411
営業時間
10:00~21:45
電話番号
086-242-0990
定休日
年中無休
店長
角田(すみだ)
 

「川崎 キ45改 二式複座戦闘機 屠龍 丁型」再販入荷

メディオ! 西市店

2021年09月09日 16時20分

ハセガワ
1/48川崎 キ45改 二式複座戦闘機 屠龍 丁型
2008年5月発売商品
定価4,180円税込
再販入荷しました(≧∇≦)/

●双発複座戦闘機は、後部の銃座で戦闘ができる利点と共に、単発機に比べパワーに余裕があるため、燃料をより多く積み、重武装にすることが可能です。
●さらに、武装を機体中心に集中して装備できるメリットもあります。
●これらに注目した各国は、長距離侵攻、援護、偵察、夜間戦闘などに使える機体の開発を1930年代中盤から開始しました。
●日本陸軍は昭和17年2月、キ45改を正式に採用。総生産数は1690機。武装等の違いにより甲、乙、丙、丁がありました。
●丁型は、丙型の胴体上面に20mmホ5固定砲2門を搭載した夜間戦闘機型です。
●ホ5は前席と後席の間に32度の角度で装備されており、「上向き砲」と呼ばれました。
●本機は東京防空の任にあたった機体で、米爆撃機の腹の下に潜り込み射撃を行いました。

●キットは、延長型機首・単排気管用カウリング・上向き砲・胴体上部部品などの新規プラ部品を追加し、丁型を再現。
●デカールは下記の3種をセットいたします。
●「65」は明灰緑色に濃緑色のマダラ迷彩の機体。
●「59」と「常陸」は全面濃緑色または暗褐色の機体です。
●排気管部品は集合排気管と単排気管の選択式となっています。

【デカール】
●飛行第53戦隊 第3飛行隊 所属機「65」(松戸飛行場:1945年2月)
●飛行第53戦隊 第3飛行隊 所属機「59」(松戸飛行場:1945年2月)
●飛行第5戦隊 所属機「常陸」(清州飛行場:1944年~45年)

【専用パーツ】
●延長型機首
●単排気管用カウリング
●上向き砲
●胴体上部部品